それぞれの個性が輝る、Lomography Art Lensesの世界へようこそ
Lomography Art Lensシリーズは高品質ガラスを用い、職人達の手作業により作られるアートレンズシリーズです。どのレンズも色の出方や個性の強さに驚くことでしょう。鮮やかで、力強く、美しい画を写し出すために、マルチコートを施しています。手作業で製造される個性の強いレンズながら、現代の技術を用い、現代の様々なカメラに取り付けることができます。
Lomography Art Lensシリーズのどのレンズも、今までにない、新しいクリエイティブな可能性を秘めています。レンズ構造の得意性から、他のレンズでは味わえ無いような非常にユニークな写真を写し出します。
-
Canon EFマウント及びNikon Fマウントに対応
New Petzval 85 Lensは1840年にオーストリアのウィーンで発明された伝説のポートレイトレンズ、ペッツバールを現代に蘇らせたレンズです。
-
L39/M マウント
現在のワイドアングルレンズの礎を築いた伝説のロシアレンズ、1958 Russar MR-2を現代仕様にグレードアップしました。個性の強い、シャープなワイドアングル写真を写し出します。
-
Leica Mマウント
LC-Aカメラに搭載のMinitar-1レンズが、Mマウントのアートレンズとして姿を変えて登場。Lomo LC-A Minitar-1 Art LensはLC-Aカメラの特徴をそのまま生かしたプレミアムレンズです。LC-Aカメラが可能にしたロモグラフィー10ゴールデンルールに則った撮影スタイルを、優れた職人魂を受け継いだMinitar-1レンズをあなたの好きなカメラに装着して実践してみましょう!(たまにはおしりの位置から撮影するのもいいですよ!)
-
Canon EF / Nikon F Mounts
1840年、ジョセフ・ペッツバール博士の手により発明された伝説のレンズ「ペッツバール」。New Petzval 58 Bokeh Control Art Lensはオリジナルのレンズ設計、外観デザインを継承した焦点距離58mm、絞り解放値f/1.9の新しいペッツバールレンズです。
-
L39マウントマウント
New Jupiter 3+ Art Lens ―ロシアの銘玉Jupiter 3の伝統を引き継ぐ、新しいアートレンズ。製造はオリジナル同様ロシアのゼニット社で行い、古き良きロシアレンズの特製を継承しています。伝統のシャープな写り、スムーズさ、自然な発色、魅惑的なボケはさらに磨きがかかり、いくつもの改良が加えられました。昔ながらのコンパクトデザインや、クラシカルな風格はそのままに、New Jupiter 3+ Art Lensの核となる光学レンズ設計を現代のフォトグラファーのために再開発しました。
-
Canon EF/Nikon F/Pentax K のいずれかのマウント
19世紀に世界初の実用的写真撮影法として登場したダゲレオタイプ。そのダゲレオタイプに搭載されていたチャールズ・シュヴァリエの発明品「アクロマートレンズ」からダイレクトに発想を得た光学レンズが、Daguerreotype Achromat Art lensです。古き良き時代のロマンと美学を持ち合わせてながらも、21世紀の写真家やクリエイターにとって新たな煌めきを持たせるツールとして適合するよう復刻させました。さらに、エレガントなシルバー仕上げの Chrome Plated エディションが登場!
-
The Neptune Convertible Art Lens System
Neptune Convertible Art Lens System(以下: Neptune Lens)は、チャールズ・シュヴァリエが1840年に発明した《Convertible Lens(焦点可変レンズ)》をもとに、現代の技術で改良され誕生したレンズセットです。35mm、50mm、80mmのフロントレンズをベースレンズに付け替えが可能です。