撮影テクニック

自分を驚かせよう!

カメラをオート撮影モードにセットして、目を閉じます。そしてグルグルとその場を回りましょう。そして目を閉じた状態でシャッターボタンを押してみよう!

Don’t Think, Just Shoot!

オート撮影モードON、脳みそOFF

待ってるだけじゃ何も始まらない!

花火を買って、友達と星空の下に集まったら、ライトペインティングのスタートだぁ!Lomo'Instant Automat を三脚にセットして名前や面白い形を空に書いて、長時間露光で光の痕跡を残そう。

光の軌跡

あなたの街の中で夜、歩道橋の上から道路を見下ろせる場所はありますか?そこに三脚を立てて、カメラを光が動く方法に向け、リモコン操作でカメラの後ろから長時間露光をしてみよう。

わたしの名前は…

毎日1つ、自分のイニシャルで始まるモノを見つけては、その場所で自分も多重露光で重ねて写真を撮ってみよう。一週間経ったら、7日分の「自分」が完成です。

ダブルスマイル

友達の写真を一枚撮ってから、「素敵!」と褒めてください。その瞬間こぼれる笑顔を見逃さず!撮り逃さず!に、同じ一枚に重ねて撮影してみましょう。

今年一の一枚

ノッてるな~と思った時、思い切ってカメラをセットしてリモコンで自分の写真を何枚も何枚も撮ってみましょう。そうすればきっと、どこの誰にも、どんな場所にも負けない一枚が撮れているはずです。自分を愛することも大切に。

愛こそすべて

気心知れた友人と、お気に入りの場所に出かけてみましょう。そこで二人からちょっと距離を置いたところにカメラをセットして、思い出の一枚をリモコンを使って撮影してください。そしてその一枚を封筒に入れて、持ち歩けば、ちょっと気分が落ちている時もすっと心が和らぐ、そんな素敵なアイテムになることでしょう。

人生に彩りを

カラーフィルターを付けてフラッシュをたけば、そこはもう色の世界!虹色の写真を並べて部屋に飾ってみては?

今日の夕日は何色?

沈む太陽を見ながら、どのカラーフィルターで撮影するか考えて撮ってみましょう。絶妙に交じり合った色の写真があなたの手の平に。

@ホームスタジオ

ホームパーティーを開いたら、一つの部屋をスタジオに変身させましょう!遊びにきた人たちが気楽に撮影を楽しめるように、フィルムのパックも大量に用意しておけば、楽しい思い出がもっと楽しくなる!

+1でやわらかに

露出を+1に設定して撮影すると、綿あめのようにふんわりとやさしい雰囲気になります。ハイキー写真がお好みなら、「+1でやわらかに」!

炎天下は-1

サンサンと降り注ぐ太陽の下では、露出を-1に設定するとカッコよくクールに決まります。

福笑い

友達の顔の部位をクローズアップレンズを使って撮影して、各パーツを集めて福笑いをしてみよう。

ディテール探偵

クローズアップレンズで撮った、色んなもののクローズアップショットを集めて、ノートに貼って、暗号を作ろう!友達に渡して「ディテール探偵」ごっこを楽しもう。

ギャーッとみんなを驚かそう

フィッシュアイレンズを付けて、顔を極限まで近づけて写真を撮ろう。その時とびっきりの変顔を忘れずに!

別世界を掛け合わせ

Lomo'Instant Automat を多重露光モードにセットして、一枚目をフィッシュアイレンズで撮影。そして二枚目は、標準レンズに戻した状態で撮影してみよう!するとフィッシュアイレンズをつけて撮影した時の黒い枠に二枚目のショットが重なり、二つの世界が一つに!

旅の思い出をワイドにキャッチ

ポストカードを買わずに、インスタント写真で撮った一枚をハガキに貼って友達に送れば、オリジナルカードの出来上がり。ワイドアングルレンズを付ければ、壮大な情景も見事にカードサイズに収めてくれます。

顔が切れちゃう集合写真とはお別れ

楽しいパーティーの最後は決まって集合写真。そんな時に自分の顔が切れてる…ということが時々ありますよね。ワイドアングルレンズを付ければ、そんな悲しい出来事とはさようなら~!もちろんシャッターリモコン機能付きレンズキャップを使えば、楽々操作!

地上の天国を探そう

天と地を逆にした写真?!Splitzerを使って、目の前にある世界を自在に切り取って、コラージュのように不思議な世界を生みだそう。

正反対だからこそ惹かれ合う

隠すして、覆って、明らかにして…くっつきそうにない二つのモノ、場所、人をSplitzerで融合させちゃってください。

簡単カラフル多重

カメラの多重露光スイッチ(MX) をONにして、一枚一枚違うカラーフィルターで撮影してみよう。Splitzerを使えば、さらに個性的な写真の完成!

身体があっちこっちに

親友と自分をSplitzerを使って合体!上半身と下半身を半分ずつ、または右半分と左半分を撮影すれば、不思議な写真の出来上がり。

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